災害(続編)。


連日投稿になってしまいますが、昨晩・今朝のニュースを見て色々と思うところがありましたので、書かせていただきました。


写真は長野市の中心部を含めたハザードです。洪水・土砂含めた図になります。

川からも離れ、山からも離れた白い部分がセーフティーゾーンです。


【県内にみる災害】

2年前の千曲川氾濫の大災害も踏まえ、調べてみますと年間平均30件ほどは県内で

土砂系災害は発生していました。


年々雨量バランスがかなり崩れてきていますので、急激に地面のなかでの水位が高まってしまい、山全体で抱えきれなくなり崩壊てしまうといった内容でした。


こればかりは予測も難しいですし、備えはもちろん重要ですが、いざ発生するとどうなってしまうかは誰にも想像し難いといえます。


【建物はホームインスペクション、土地は・・・】

建物は耐震診断なるものが存在しますので、それなりな強度検査は可能です。


しかし土地に関しましては、地盤調査実施はありましても、それ以上のことを一般の住宅施工前に調査することはほぼありません。

コンクリートが固まる土層なのかなどの検査は可能ですが、あとはハザードマップや歴史を紐解くくらいしか方法はありません。(紐解いて対策が練れるかどうかは別ですが・・・)


ですので、以前【いい土地が見つかったら編】に書かせていただきましたが、天候の良くない日に土地を見に行くことが大切!!、ということがおわかりいただけたと思います。


【盛土をした土地への地盤改良は必須】

今回の熱海の災害は盛土した部分の95%が崩れたと報道がありました。

これはすごいことですよね。


以後原因究明が進むと思いますが、どれだけ転圧したとしても、盛土した部分の深さ分の

改良は最低限必要かと思われます。


場所選定をする際に、ハザードマップとにらめっこしながら限定していくことが重要な時代になってきました。

以後、地球の気候変動が落ち着いていくとはとても思えませんので・・・。


ご来店いただければ、その場でご希望地区の色々なハザード情報などを、モニターを見ながらご確認いただけますので、ご興味ありましたらお声がけください。


今日は雲が多い一日になりそうですが、一日頑張っていきましょう!!


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