販売戸数。


大手メーカーの2020年度新築販売戸数は図の通りです。


コロナ禍もあり、軒並みマイナスとなっています。


さすがにこれは仕方ないですね。


飲食業やイベント・旅行業界などは大打撃を受けてしまっているので、新築は考えていたが、そういう状況ではなくなってしまったのかもしれません。



【ローコスト志向がたかまりつつある?】

この中で唯一ヤマダホームズがプラスとなっています。

最近ちょこちょこ長野市でも建築中の現場がめにつきます。逆に大手メーカーの建築中は以前よりずいぶん目につかなくなりました。


土地を探されているお客様も総体資金を気にされているので、比較的お値打ちにできる業者様とお話されているケースが多いように感じます。


【建売分譲も飛ぶように売れる】

市街地で土地建物で税込3,000万円前後の物件がすごく売れています。

毎週毎週どこかに予約が入っては成約へといった雰囲気です。


構造強度はいったん置いておいたとしても、街中で3,000万円は魅力的です。

大手メーカーさんだと4,000万円~5,000万円以上はしてきますので。。。


当然ながら内容がよいので、金額比較だけでは意味はなしません。


どこに比重を置いているお客様が多いのかを確実に見極め、そこに特化して戦略を徹底しているということが、建売分譲が好調な理由だと思います。


【今後はどうなるのか】

各社さんの記事を読んだりしますと、高級路線継続、脱展示場など様々な考え方がありどれも興味深いです。


中でもハイムさんがとっている脱展示場戦略は素晴らしいなと感じました。


大型商業施設内に店舗として入り込み、そこで色々と説明や商談ができるようになっています。売り上げもその支店はすごく伸びているようです。


買い物ついでにカタログだけでも、お子様が遊んでいる間にどちらか片方が話だけでも聞きに行くなど、わざわざ住宅展示場に行かなくてもよいということは大きな利点です。


私ももし気になっている車のメーカーさんがそんなとこにあったら、思わずよりますね。


すごくいい戦略だと思います。土地情報などもたくさんあるようですので、ちょっと立ち寄る理由が満載な環境です。


うちの店も人通りが多い通りに面していますので、たまに物件売却や土地探しの飛び込みのお客様がお越しされます。


いずれはワゴン車で不動産販売をする時が来るかもしれません。


いや、こないですね・・・。


今日も色々とありますが、一日頑張りましょう!!





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