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ご冥福。

執筆者の写真: あがたまち不動産株式会社あがたまち不動産株式会社

昨日回復をお祈りしていた方が

お亡くなりされました。


連絡をいただいた時は、ちょっと

何も考えられなかったです。


少し落ち着いてからは、ただただ

残念で・・・。


開業当時からお世話になり、色々とよくしていただいて、何度か食事にも行き、

色々とアドバイスもいただきました。


当たり前の日々が続くということはないんだということを思い知らされました。


誰よりもご本人が一番悔しい想いがあったと思います。

退院したら今の事業を継続していきたいともお聞きしていましたので、

本当に本当に残念です。


しかし、ご本人は悲しみに浸ることを望んでいるわけではないと思います。


前を向き、いただいたアドバイスや志を私はまっとうさせていただきます。


ここで私が立ち止まってしまうことも望まれてはいないでしょうし、

逆にギアを入れ直して邁進することが恩返しかなと思います。


やっと苦しみから解放され、空の上でゆったりとした時間を過ごされていると

思うと、何だか少し救われます。


今まで必死にお仕事されてこられたので、お客様の心にはいつまでも存在し続けると

思います。


本当に色々と有難うございました。


そしてゆっくりお休みください。


いつか私もそちらに行きますので、その時はまたご飯にいきましょう。


向こうでゆっくりされていたら、お酒も飲めるようになっておられるかもしれませんね。

そうなっていたら、是非飲みましょう。


色々なお気遣いなど、心より感謝申し上げます。


思う存分ゆっくりお過ごしください。


有難うございました。









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2歳。

徐々。

2025。

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