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事務所物件。


本日売り事務所物件をご案内させていただきました。

お時間頂戴しまして誠に有難うございました。


最近特に思うのは、万人受けする物件はあまりないということです。


ご建築された施主様は事務所として、

次にお住まいされるお客様は自宅としてのような継承があってもよいのではないのでしょうか。



店舗が住宅に、古民家が旅館や店舗になどなど、考えていけば楽しみしかないです。


今後は高齢化社会が加速し、長野でもマンション建設がますます進んでおり、来年から空き家に対する規制が非常に厳しくなってきますので、中古物件流通は格段に増えると想定されます。


そうなったときに、何をどう利用するかといった発想が重要になってきそうです。


私は住宅メーカーに勤めていた時もありましたので、住に対しては非常に興味がありますので、そういったことを想像するだけでワクワクするタイプです。


固定概念を崩すことからスタートしますと、人生の分岐点になる場合もあります。

住宅を住宅だけに捉えるのではなく、色々な見方でお考えいただければ土地選び、住宅選びの楽しみも増してくると思います。


人のための住居選びではなく、自分のご家族のためにオンリーワン物件をお選びください。




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南国。

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