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ケズル。


先日「等級」に対してのブログを

掲載しました。

その後、お客様から詳しく教えてくださいとお問合せいただきました。


ですので、明確な点を一つお伝えできればと思います。


写真のように、木造の柱と梁を結合するには材料を削る方法が一般的です。

左の柱の方はかなりの削られ具合です。強度という面から考えますと、削る前の柱と

削った後の柱はどちらが折れやすそうでしょうか。


答えは言うまでもありませんよね。


これが鉄骨の柱と梁でありましたら、削るということはないです。

ボルトとナットで連結しますので、強度が極端に落ちることはあり得ないのです。


簡潔に言いますと、この木造耐震等級3と鉄骨耐震等級3の強度はイコールでないことは

ご理解いただけると思います。


それぞれのカテゴリーで耐震等級3~1が存在しているわけです。

(先日のブログのJ1からJFLの内容です)


格安な建売が街中で存在することも多々あります。

耐震等級3がどの3なのか。


なんとなくお分かりいただけたかと思います。


どれが正解かということではなく、「あ、この3はあの3なんだな」とわかって購入する

ことが本当に大切です。


限られたご予算の中でエリア重視で土地に大きな費用を投資するのか、

3の意味を理解されて、本物の3に投資するのか。


決めるのは自分自身です。


是非納得のいく3をお選びください。







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