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チャレンジ。

更新日:3月23日



何の変化のない毎日を送るのか。

刺激を求めて何事にも前向きにチャレンジしていくのか。

自分が未経験の分野にあえてベクトルを向けてみるのか。


どれも間違いではなく正解でもないように思う日々です。


最近お客様からのつながりで面白い分野にチャレンジしてみようということになりました。


間違いなく私一人では出来ない内容ですので、機会を与えて頂けただけで感謝です。


まずは動いてみる、だめならだめで軌道修正しながら進んでいく。

だめならそこで辞めるという選択肢も正解かもしれませんが、幸いなことに不動産には

廃棄期限があるわけではありませんので、そこがチャレンジの幅を広げてくれるかなと

思います。


もちろん中古物件などは日々築年数は経過していきますが、5年や10年かかるのであれば

価値も変わりますが、1年以内くらいのタイムラグであればそれほど支障はありません。

長野市は約16万世帯、その中で不動産購入を検討している世帯は多くても1万世帯くらいでしょうか。下手したら8,000世帯くらいかもです。


その枠組みの中で継続した経営をしていくことにはある意味限界もあります。

以後は空き家も増え、Z世代以降の人口も頭打ちですので、新たに生み出す(新築)必要性はぐっと減ってくると思われます。


それを考えますと・・・というような内容のチャレンジかと思います。

我が家の子供達は楽しそうだと思ったらすぐにチャレンジします。


出来てもできなくてもげらげら笑っています。


その気持ちは非常に大切だなと勉強させられます。


出来なかった場合のリスクよりも、出来なかった場合に笑って過ごせるか、

笑いながら違う方法でチャレンジするか、出来る人に聞きに行くかなど

方法は無限にあります。


そこをしっかりと認識し、変に力を入れずに挑んでいこうと思います。


もうそんなチャレンジする歳じゃないとか、失敗したらどうすんの?などの意見も

聞こえてきそうですが、成功したらどうします?と逆に投げかけてあげるくらいの

心意気で頑張ろうと思います。


最初から大谷選手の球は打てません。

でも毎日チャレンジしますと試行錯誤しながら、いつかはバット当てるくらいはできると

思います。


何もしないと一生当たりません。


そんなことを真剣に考えながら何事も楽しくチャレンジしていければと思っています。


お客様、子供達、関係者の人達から学ぶべきことは非常に多いです。


そこを素直に受け入れ、自分のアイテムに変換していければと思います。


春に向けて頑張りましょう。


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来年へ。

南国。

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